2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
うれしい!今朝、クロッカスが一輪咲きました。春一番の色とはかけ離れているような自己主張の強い黄色です。春の菜の花というよりは、秋に実を結ぶ黄支子に似ています。 こんな小さな花が大地を割って出てくることに大きな感動を覚えるのは私だけじゃない。…
きのう一輪。待ちに待った梅の開花が始まりました。 梅一輪一輪ほどの暖かさ 今年は、一ヶ月も待たされたからか、梅を見る余裕があるようです。 例年、この”梅一輪“の開花を喜びこそすれ、”暖かさ“の意味を考えることなく、春に突入してしまっていました。 …
このごろ、出かけては木々の梢に目をやります。 こぶしも暖かそうなコートを脱ぎ捨てる日が近づきました。春一番に咲く子だから、神様にコートを着せてもらってるとは、なんという自然の計らいなのでしょう。 どの木々も春待つ心見えそめし 汀子 きのうの夕…
今のサラリーマン社会に聞かなくなったものに、接待マージャンや接待ゴルフがあります。 戦後の右肩上がりの古き良き時代、サラリーマンは、これらから逃げることはできなかったなんて家庭第一の現代の若者には信じられないことでしょう。しかし、そのモーレ…
庭の梅も先端から紅色を見せているものの開くことは思いとどまっています。それは、この寒波が通り過ぎるのを待ってのこと。 ならば、水月公園の梅林は、と出かけてみました。 見ての通り、なんとみんなお行儀が良いことでしょう。あと少しあと少しと、我慢…
鴨たちがいっせいにこちらに向かって来ます。彼らが作る水紋が美しくて、こういうのはなんと表現するのだろうと、スマホやら辞書やらを探してみましたが納得できるものがありませんでした。 この図形の美しさに感動できるのが数学者。きれいやなぁと写真に収…
昔の大阪は、住吉大社から四天王寺という南北ラインまで湾が入り込んで、おかげで、今でも夕陽丘という地名が残るほど、夕陽が美しく臨めるところでした。 民衆は西方を拝んで、いずれは極楽浄土に達することを願い続けました。 それは、観無量寿経の修法の…
今日は幸せな日でした。というのは、朝はイカルに、夕方はイソヒヨドリに会えたのです。 どちらも、なかなか会えない鳥ですから、お目にかかれたことがラッキーでした。 イカルは五月山体育館の裏の木立の高い枝に止まって、美しい声で鳴いていました。 ずん…
夜明け前、寒ければ寒いほど輝きが冴えるのが月と星です。 今朝も、下弦前日とはいえ、煌々と足下を照らす月と、北斗七星から伸びる春の大曲線に見入って、寒さを忘れてしまいました。 さて、昨日記しましたように私はほんとうに研究者に向かない、興味が持…
ここ箕面ではこの程度の降雪でしたが、テレビの中継を見ると青森では記録的な積雪になって生活にも支障が出始めているようです。 先に降った雪を「友待つ雪」、しばらくしてあとから降ってくる雪のことを「雪の友」という表現もあるそうですが、休みなしに夜…
桜の木が、最後の寒気で眠る日に、痛い手術を施しました。 60年といえば、ソメイヨシノの寿命の終焉が近づく年月です。 幹が空洞化して、強風が吹くたびに窓から外を見て、倒れていないかドキドキさせられるようになってきました。 そんな桜の木ですが、私…
きのうに続いて、今日もコートなしで過ごせる暖かさでした。 うっかりしないで!と、メディアは、「寒くなりますよ」、「気をつけて」、という言葉を耳にタコができそうなくらい連発しています。 そんなことくらいわかっていますって。 夜明けとともに、一足…
箕面市立文化芸能劇場に、箕面自由学園高等学校吹奏楽部のコンサートを聴きに行ってきました。 若い子たちの歓声が今も耳の奥に残っています。 11:00〜14:30まで、なんと3時間半の長丁場を、日頃の練習の成果を出し切ってがんばった生徒さんに心からエールを…
今日に限っては、日射しはすっかり春でした。 バス停まで急いで行った私に、後から来た親子が怪訝な目を向けます。「あの人、この寒いのに日陰に入ってはるやん」と。 だって、今家を出たばかりのあなたには分からないと思うけど暑くてたまらんのです。と言…
まだ真っ暗な午前5時の空に浮かぶ月が、暗闇という場所を残さないほど明るく下界を照らしていました。 1ヶ月後は「お水取り」。そうか、昔の人のなさることは深い意味があると、一つ一つ感心することばかりです。 誰もが気持ちよさを感じる好天に誘われて、…
さっき、同僚から、ボンタンをもらいました。 阿久根市では文旦をボンタンと呼んでいるのでしょうか。それとも違う種類なのでしょうか。 いずれにしても、こんなにおおきく育つのは南国だからといえましょう。 この恩恵を受け取ることができるのは温暖な土地…
もう咲き始めてもおかしくないのに、庭の梅の蕾はまだ閉じたままです。ひょっとして、あそこならと先日様子伺いにいった水月公園。あんなにたくさんの梅の木があるのに、一輪も咲いていないとはこれいかに。誰一人間違いを冒さないことに驚きませんか。 自然…
きのうの大仕事を終えて、さぁ今日からまたお出かけ三昧するぞとばかり、ワンコの催促に、急ぎ準備をしていたところ、フムッ?待てよと消そうとしたテレビに釘付けになりました。 このときの私のニヤけた顔は他人には見られたものではなかったはずです。 な…
夜間凍結した車の窓に水蒸気が凍りついていました。朝日に透けて見えるいろんな形の結晶をゆっくり味わう暇もなく、いざ、仕事へ。 そのあと、自動車免許更新のための高齢者講習に出席です。 日頃なんの制約もなく、のんべんだらりと暮らしていますので、今…
お調子者ですから、誰かがいいこと言うてくれると、その気になって信じてしまう質です。 ずっと前に、色彩の勉強してたとき、色名当てがうまかったのを見た先生から褒められて、「色の勉強しはったらいいよ」と云われてたことがありまして、それ以来私を励ま…
朝の携帯に、マイナス三3度が記録されていました。これが今季最低だと思うと、冬とのお別れがお名残惜しいような。 きのう、龍安寺のご住職さまは、マイナス3度になると、数カ所の水道の元栓を締めると仰っていました。きっと、今朝は寒い中、開栓に忙しく回…
寒い朝でしたが、きのうから決めていた箕面大滝行きを決行しました。 歩けば頭の整理ができると人は言うけれど、何も考えていない者にとっては、整理というよりも見るもの出会うものすべてに心ときめくのが散歩です。 滝道に陽が差し込み始めた時間に出発。 …
きのうの昼間、一旦、表面が溶けてキラキラ光っていた金魚鉢の氷が、今朝、またカチンコチンに凍って家人を喜ばせています。 しかも、一部分がきのうよりも盛り上がって見えます。 やったぁ。この調子でいくと、あと数日で我が家の御神渡が見られるかも。 そ…
テレビに福井県大野の今の様子が映し出されていました。戦争中、母が祖母と一緒に、雪の中を腰まで雪に埋もれてお米をもらいにいったというあの大野です。 昔と変わらない豪雪地帯の嬉しくない?面目躍如という光景に、懐かしさを覚えてしまった午後のニュー…
淡い茜雲の中に立春の夕月が見え隠れ。 巷は立春寒波に大騒ぎしていますが、これを越えないと春が目を醒まさないのは例年のこと。春の予兆を楽しみましょう。 老人のアクシデントは概して、勝手知りたる自宅で起こると云われます。お恥ずかしいことに、私も…
昨日の節分。瀬織津姫さまが大忙しの一日でした。 古事記や日本書紀には登場しない神様なので、そのお名前に馴染みがないという方が多いかもしれませんが、「大祓詞」の最後に出てきます。 罪や穢れを祓ってくださる神様で浄化の神様といわれます。その存在…
「ちょっと”デフ“行ってくる」。 私が幼い頃、そう言って出かけて行く父の行き先は天神さんの裏門近くにあった本家でした。 父の両親は戦中に相次いで病没したため、頼りない長男であった父が分家代表だったのでしょう。 “デフ”という発音が、本当は天神さん…
この電柱の下のお家のおじさんが庭に餌を撒くのを見たことがあります。 そんなときは、烏も鳩も集まってきてパーティーが始まるのですが、スズメは電柱の上で順番待ちです。 今日も通りかかったら、このとおり。 スズメは留鳥だから許せても、鴨に餌をやる人…