こころあそびの記

日常に小さな感動を

2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧

お多福さん

昨日、一軸稲荷神社に節分のお参りをしてきました。 お多福さんのお面を通り抜ける行事は他に見たことがありませんから、最初見た時は度肝抜かれる思いがしました。お遊び?じゃなくて、お多福さんは、古事記に出てくるアメノウズメノミコトのことで、天照大…

初雪

脇目も振らずに作っていた弁当のおかず。そろそろ詰め始めようかというころに、起きてきた娘が「雪が降ってるよ」と教えてくれました。 ふと見ると、窓の外に初雪が静かに舞っています。 降り積むというのではなくて、ひとときの夢を見させてくれる儚い雪で…

梅一輪

冷たい風に吹かれに水月公園まで行ってきました。 梅園の蕾はどれも堅くて、二月が待ち遠しいことです。 出掛けに観たNHKスペシャル『宮崎県椎葉村』で若者が語っていた言葉がなんとなく脳裏から離れずにいます。 「都会の衰えが早いのとは対照的に、田舎は…

和気藹々

選挙戦が始まりました。 きのう、豊中駅を通過したのは午前9時前だったにも関わらず、駅前広場には数十人が集まっておられるのが車内から見下ろせました。 輪の中心は地元の候補者でした。 立候補者に熱烈な支援をしてくれるのは同窓会だと聞いたことがあり…

床上げ完了!

突然ですが、病抜けのタイミングはどうやって決めたらいいのでしょう? 実は、今年初めから、今までにない不調が続いていました。おまけに孫の受験という小さなストレスが自粛となり、自分の活動を阻んでいます。 年寄りは一週間もじっとしてたら呆けるとよ…

籠る毎日

昨日、買い物に行ったとき、駐車場で箕面山方面から押し寄せてくる真っ白な一群の雲を見ました。 来るぞ、来るぞ。でも、その期待は裏切られて、またも、毎年恒例の冬らしい現象である氷や霜柱が見られませんでした。 ですが、テレビで見る降雪には驚き通し…

飯山トンネル

大阪の空が青くて、雪国の人には申し訳ないことです。 去年の秋に訪れた福井県大野市は豪雪で有名とはいえ、この数日、降雪予報で真っ赤に塗られているのを見るたびにご無事を願わずにはおれずにいます。 願わくば、早くこの雪が融けて、町中を縦横に流れて…

大阪城梅林

寒かった早朝、上空は雪雲色に覆われていました。 明るくなるのを待って出発。大形先生の講座に行く前に、大阪城公園の梅林を取材しようと、昨日から計画していたことです。 外堀に遊ぶ鴨たちを探したのですが、今年は鳥の数が少ないことが気になります。私…

30分診療

うつらうつらしてたら、テレビから、オホーツク海の水平線上に流氷が見えたという声が聞こえてきました。『列島ニュース』です。 こういうのを見ると居ても立ってもいられない性分ですから、もう少し若ければ電車に飛び乗っていたでしょうに、網走の楽しかっ…

雪?まぁだだよ

寒〜い一日。 YouTube三昧で過ごしてしまいました。 暇をもてあまして、婆さんができることといったら料理しかありません。年寄り料理であっても一品あれば、仕事から帰った娘が助かるかもしれない。なににしようかなと··· 娘時代は村上信夫さんの料理本をお…

下層雲

「お母さん!まっすぐな雲が出てるよ」と洗濯物を干しに出た娘がびっくりして教えてくれた朝の空。 天空を二分するような雲が見られました。 青空に浮かぶ白いちぎれ雲の層の下に、薄雲が一直線に伸びています。それも我が家の屋根を境にして南側に広がって…

大寒に

「今日は二十四節季の“大寒”です」。このフレーズを何回聞いたことでしょう。どのアナウンサーも、どのニュースも話し始める際に枕詞のように付けるから、耳にタコができるほどでした。 それほど“大寒”にふさわしい天候でした。 何年か前なら、耐寒訓練なら…

浪人生活

きのう、「大学入学共通テスト」が終わったので、孫の成績を洗い出し、自己採点という過酷な作業を父親を交えて明け方3時までしていたと娘が話しました。 何が残酷って、この自己採点という作業ほど受験生を震え上がらせるものはありません。 受験とはふるい…

いい日

今日は大相撲の天覧試合。まだかまだかと待ちに待って、お着きになったらなったで終わるまで落ち着かない時間を過ごしました。 それは、上位力士の皆さんも同じだったと見えて、緊張が成績に反映されずに終わってしまったのは残念なことでした。 そんなこと…

黄砂

今日は、鈍感な私でも喉に違和感を感じるほど黄砂が舞っていました。天上は真っ青な空に見えますが、六甲の山が全く見えないことでその量のすごさが分かります。 家族のアドバイスもあって、今日の花梨の会は歩いていくことは諦めました。数年前までなら歩け…

騙し合い

春を思わせる陽光。なのに、朝から山手線停電のニュースで、遠い東京のことながら、「明日でなくて良かった」と胸をなで下ろしたり、「明日起こったらどうしよう」といらぬ心配をしたり。 娘婿が同業ゆえに、現場で復旧に努めるJR東日本の作業員の方の重責が…

自粛生活

待ちおれば咲いてくれそな庭の梅 NHKは嫌いだけれど、勝手なもんで、お昼のニュースで伝えられる各地の映像を観るのは好きなんです。 今日は、宮古島のヒカンザクラ、宮崎日南で寒桜と、開花情報が続きました。 寒中の底であっても、自然は太陽を見て生きて…

瓔珞

だいたいがルーズなもので身の回りは散乱状態が常のこと。しかし、明日は小正月と聞くとさすがに落ち着かなくなりまして、とりあえずは、机の上だけでもと掘り返していましたら、メモ帳が出てきました。 例によって、1ページ目しか使われていません。 そこに…

孫の友だち

梅を求め歩いた一日。 やっと見つけたのは拙宅のほん近くでした。 初咲きの花と出会えてうれしいうれしい一日になりました。 梅の名所は数あれど、浪速っ子なら忘れちゃならない天満の天神さん。今日は、その境内をご案内することにいたしましょう。 「霊符…

旅立ち

天高く輝く下弦の月に見守られながら、朝の散歩に行ってきました。 携帯に表示された気温は「マイナス2度」。覚悟して外に出たのに、寒さを感じるのは手先だけだったのは、これでもかというほどの防寒グッズのおかげでしょうか、それとも、網走湖畔で過ごし…

北風ピープー

雪こそ降らなかったのですが、風の音が一晩中、ゴーゴーと鳴り響いて迎えた朝。昼からの注意報に慄いて、早めの散歩に出かけました。 いつもの坂道を上がったところは、豊中と箕面の分水嶺。風の吹き抜ける十字路で、思わず塀に掴まってしまうほどの風に遭っ…

えべっさん

今日は十日えびす。 商いの町であった大阪では「えべっさん」と親しまれるお正月行事です。 近頃は、総本山西宮えびすが、「福男」や“お賽銭を貼り付ける鮪“などで、知名度があがっていますが、私が子供だった頃は、なんといっても「今宮えびす」でした。 「…

母上

寒い朝は冷たい空気を吸い込んで鼻水が出ます。あぁ、温暖前線と寒冷前線のぶつかり合いで雨が降るってこういうことなのかと、鼻の奥で起こる現象がお天気を実証していることを楽しんだりしています。 おかげで、近頃、ティシューの減りが早いこと早いこと。…

初薬師

八日は初薬師の縁日です。 朝から寒風吹きすさぶ中、近くの薬師堂にお参りしました。 「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」。 心に浮かぶ彼の人の一歩が叶いますように。そして、みんな元気に過ごせますように。 薬師如来光は瑠璃色の朝の光です。 お天道…

一月七日大安吉日

今日七日は箕面龍安寺の護摩供の日です。 年初めの護摩供とあって、住職さんから護摩供の解説がありました。 火柱は、焔を背負う不動明王を、煙は、御供物と私たちの願いを天に届けるために立ち上ります。 そして、不動明王が忿怒の形相をしているのは、私た…

安寧祈願

『ばけばけ』が終わったあと、羽田美智子さんが鞆の浦を紹介してくれていました。 昨日だったか、夜明けの鞆の浦で朝日を待っておられるのを見て、私だったら阿伏兎観音にまわるけどなぁ。行ってくださらないかなと期待していたのですが···· 鞆の浦は、潮待…

小寒

本日は小寒です。15日後には大寒となり、この二節気合わせて、寒中といわれる一年で最も寒さ厳しい時期になります。 そして、その又15日後には、節分となりまして、名実ともに新年が始まるとされています。 今日はどちらさまも仕事始めだったのではないで…

歌手という仕事

おはようございます。 西の空に満月と木星が並んでスポットライトを浴びていました。 神々しくて、感謝しかありませんでした。 日の出の時刻に近づいたので、一人で散歩に出ました。 山際には地球影とビーナスベルト。その上に満月が浮かんでいます。写真で…

お天道様

お正月早々に満月となり、今年は幸先が良さそうです。 きのうの朝はじまった、お正月恒例の箱根駅伝から目を離せず、テレビの前に座りっきりになっていましたが、さっき、青学の優勝で幕を降ろしたので、やっとお正月もおしまいになりました。 それにしても…

掛け蓬莱

氏神様に参拝してきました。 二日の朝は普段通りの静けさを取り戻して、聞こえてくるのは、焚き火の番をする若衆の笑い声と小鳥の鳴き声だけでした。 今年も平安でありますように。 とお願いしたあと、社務所で毎年いただく「稲穂のお飾り」を所望しました。…