2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
近くに花梨の木があります。昨日、通りかかったら、桃色の花が満開でした。お話会を「花梨の会」と名付けてくださった小西長老に感謝です。 こちらは、川西で見かけた老木についた白い蕾。グーグル検索では梨の花とでてきますが、こんなところに?咲いたころ…
置かれた場所で咲きなさい。 路傍に咲くたくましいスミレを見つける度に、渡辺和子さんの言葉を思い出します。 どんな過酷な条件下であっても、このパープル色に手抜かりがないことに頭が下がります。 来春はもっと群生して、スミレ街道と云われるまでになっ…
秋明菊みたいだけど洋名メリッサというそうです。昨日見つけたお花。 婆さんのくせにというのは、ほかの老人に失礼なことですが、いつもキョロキョロしながら歩いています。足元もおぼつかないのに危険なことこの上ありません。 空の色、道端の草花。 目を凝…
春、春、春。 今日は大形先生の荘子の日です。 上六は花屋さんの競合地区のようで、買いたくなるお花が溢れていました。 昨日、この梅の実の色をM堂先生に訊いてみたいと書きましたら、早速、先生から直々のご教授をいただきました。 「白緑」(びゃくろく)…
朝の空にブルーインパルスのような航跡が残っていました。 こんな好天のもと、下界を眺めながら北摂上空を旋回できた搭乗者を羨ましく思いました。 しばらくのあと、東の方から真っ白な航跡を描きながら、伊丹空港に向かう一機を見つけました。 昇る朝陽に照…
小さな小さな梅の赤ちゃん。何色と呼べばいいのかな。 色見本と見比べると「薄緑」と似ていました。でも、“薄い緑”とは当たり前すぎて面白くありません。 こんな時は、M堂先生にお尋ねしてみよう!先生だったら、何色とお応えくださるだろうかと、色見本の説…
やっぱり予報通り雨が降ってきてしまいました。水曜日の雨なんて、ちょっと粋な計らいごと。出かけるのは止めにして、昨晩読み始めた山本容子さんの『マイ·ストーリー』を読み上げてしまうことにしました。 この本は月曜日に、バスを待つ間に図書館に入って…
庭の桜が、高い梢の先から咲き始めました。 ソメイヨシノの寿命、六十年を越えてしまった老木ですから、毎年、開花を気にするようになりました。それまでは、咲いて当たり前。家族写真を何枚撮ったことでしょう。 手当して気にかけてやらねばならないように…
今日は歩いて仕事に行きました。 おかげで、この子に出会えたのは儲けものでした。咲き初めてだいぶん経っていそうですから、今日の徒歩通勤がなければ見落とすところでした。 枯れ木も山の賑わいといわんばかりの父のチョイスした庭に比べて、このように一…
娘が植えた球根が芽を吹き、小ぶりのチューリップが咲きました。 写真に納まりがよくて、これはこれで可愛いです。 昨日の帰り道、私が過日、鳥取に行った際に「オシドリ公園」に行こうかと迷ったことを、友人に話したら、「私もそこに行ってみたかったのよ…
春のうららの隅田川 のぼりくだりの舟人が 櫂のしずくも花と散る ながめをなににたとうべき こんな歌が口をついて出てくるような陽気に誘われて、千里川沿いを散歩しました。 お江戸のおすすめは目黒川と教えてくださった方がありましたが、日本中の川沿いで…
ミツマタが咲き初めて、 富貴草が花をつけて、 コブシの白い花が春が来たことを告げています。 嬉しいですね。春の到来。 今日は二十四節季「春分」で、昼夜の時間が同じになる日です。日の出が真東、日の入りが真西ですから、東西を知っておく絶好日でもあ…
朝からスマホを見ていたら、王維の漢詩『田園楽七首其六』が出てきました。 桃紅復含宿雨 柳緑更帯春煙 花落家童未掃 鶯啼山客猶眠 折しも、夜来降り続いた雨が上がったところでしたから、この詩にある春靄のなかの柳が見られるのは、今でしょ!とばかり、萱…
突然ですが、こういうことは、誰かが口火を切ってくれなきゃ本人からは言い難いものです。 そんな折、職場のズケズケ云いの同僚から、「お孫さん、どうでしたか?近くのいい大学は?」と訊ねられて、「だめやった。でも、大学生になれてん」と、やっと事の顛…
朝の散歩は自動車学校の裏の箕面川沿の小道を歩いてみました。 側に大きな、高さで言ったら20メートルはこえるエノキの保存木があります。冬季は裸の枝ですが、次に通るときにはふさふさと葉っぱが芽吹いていることでしょう。頼りがいのある木です。 浄圓寺…
仕事に向う朝の空に気持ちのよい白雲が、高低取り混ぜて浮かんでいましたから、今日はいい日になること間違いなしと確信したスタートでした。 『ばけばけ』も終了が近づいてきました。 今朝はヘブンさんが「ホーゲンキョウ(ホーホケキョ)」と言われたよう…
お弁当を作らなくていい日曜日の朝なのに、目が覚めてしまうんです。 手持ち無沙汰なのでワンコと散歩に出ました。あ〜ぁ、喜んでくれるのはこの相棒だけ。まっ、それもいいか。いつか出会った御婦人から、「いいわねぇ。犬と一緒で。私なんかひとりぼっちよ…
仕事から帰って、犬と庭で遊びながら、目に入ってきた紫色を二度見してしまいました。 植えた覚えのない花、それも可愛らしいスミレが庭木の奥で、“早く気づいてよ”と言わんばかりに鮮やかな紫色を輝かしています。 いつから咲いていたの? 多分、鳥が撒いて…
きのうの日没。 昨夜、書き記すのを忘れたことを悔いながら寝たので、その一件から。 数日前、『こころ旅』で正平さんが訪ねたのは熊本の赤崎小学校でした。 八代湾に浮かぶ豪華客船に見立てた建物は廃校の憂き目にあって、買い手もつかない状態のようです。…
心地よい昼下がり、きのうの余韻からまだ覚めきらずにいます。 訪ねた順からいえば、先ずは、下瀬美術館です。 広島から山陽本線の鈍行に乗りかえです。 大竹が近づくにつれて、海に並走する車窓からは厳島の大きな島影が楽しめます。 特に、きのうは好天で…
今朝6時半に出発した日帰り旅行の帰りで、新幹線”さくら“に乗っています。 往路に乗った“ひかり”とは雲泥の差です。座席も広いし、照明もお日様色で落ち着きます。 これなら、今日の疲れも、乗ってる間に取れそう。それくらいお気に入りの”さくら“です。 上…
関東は春の雪が報じられていますが、ここ大阪では昼になっても冷え込みが止まず寒の戻りに震え上がっています。 寒かった分、夜明け前の空は久しぶりに晴れ上がって、星々の煌めきが見られました。 もうしばらくしたら、北斗七星や春の大曲線ともお別れです…
早朝、薄暮の空に下弦の月が見えました。 そうか、今日は下弦の月なんだ。力が漲ってくるというよりは、収束に向う静けさが感じられる朝でした。 仕事を終えて、逸る気持ちでメールを見たら、“やっぱりだめだった”と報告が入っていたので、ここ数日の心のし…
いやぁ~寒っ!寒の戻りに震え上がりました。 人間にはつらくても、この寒さで今まだ堅い桜の蕾が目覚めるかも。ほころぶその日が楽しみです。 不動明王が祀られている道に、沈丁花の甘い匂いが漂って、厳しさと癒しが同居しているようでした。植樹の主の願…
赤い椿ミックス椿落ちにけり 今日は七日市の日ですから、龍安寺の護摩供に行こうと、先ずは聖天宮を目指して急坂を上っていましたら、あれっ?不思議な椿を見つけました。 寒の戻りで空気はぴりっとしていますが、春の兆しがあちらこちらに感じられます。 ミ…
些細なことなのにやり残したことがあって気にかかるということはないですか? 近頃の私の場合、瀬戸内海に落ちる夕陽です。 先日の鳥取行きでは、夕日を背負って帰ってきましたので、車窓からはオレンジ色に光る海しか見えなくて無念さが残っていたのです。 …
今日は68年に一度の吉日だそうです。 そう言われたらうずうずしてしまうのが凡人の悲しい性で、近くの宝くじ売り場まで行ってみました。 そしたら、いつもは閑散とした売り場に老若男女入り乱れての長蛇の列ができているではありませんか。 皆様、よくご存知…
今回の南岸低気圧は関西に春の雪をもたらさずに通り過ぎてしまいました。でも、空の上ではまだ押し問答中のようで、天気雨が降ったり止んだりの一日です。 子供の頃は「狐の嫁入り」と呼びましたが、これが関西限定の名前だったとは知りませんでした。ちょっ…
明後日に啓蟄を控えて、悪名高き南岸低気圧が通過中です。 春の雪をもたらしてくれるうれしい低気圧でもあり、一方では漁船の操業には厄介なものです。 さっき、買い物に出ましたが、東寄りの雨交じりの大風に傘は役たたずでした。 この低気圧が、八丈島の南…
梅が終わった後のさびしさに浸る間もなく、次々と春が始まりました。 ユキヤナギが咲き初めて、 クロッカスが顔を出し、 待ちに待ったハコベを見つけ、 地上の星といわれるオオイヌノフグリの青い色に目が覚めました。 昨夕、十三夜のお月様がまだ明るい東の…