こころあそびの記

日常に小さな感動を

2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧

残念な結果でしたが、日本のサッカーの力量が確実に世界に追いつきつつあることを、素人目にも理解できる好ゲームでした。 真夜中に起きるなんて無理と諦めて寝てましたのに、家人の叫び声で目が覚めてしまいました。 海舟さんのゴールで日本中が沸き立った…

銀二貫

仕事場の近くに「カンテンパパ」のお店ができて、二度ほど買いに行きました。 私たちの年代の人なら、この商品名に懐かしさを感じられるのではないでしょうか。そう、食べ盛りの子育てには必須のおやつでした。 こないだも、お若い店員さんより詳しい自分に…

蓮池のほとりにて

今朝は万博日本庭園の早朝観蓮会に行くつもりで、昨夜は早々に就寝しました。 ところが、台風一過は必ず晴れるはずという当ては外れて、まだ目覚まし時計も鳴らない4時頃から大雨が屋根をたたき始めました。嘘でしょう! 雨雲レーダーを見たら、あと四時間…

幾星霜

台風通過。皆様のところはご無事でいらっしゃいましたか? 大阪府内でも、近くの川が溢れたとか、道路のアスファルトが割れて水が吹き出したとか、土砂崩れがあったとか聞きます。 地震、雷に続いての台風です。自然の脅威の前にして、人間の無力さを感じる…

達人

台風に前線が刺激されて大雨が降ったらしく、一晩で庭のバケツも盥も満水になっていました。前回の雨で、金魚が一匹流されたメダカの鉢も危ないところです。慌てて、軒下に運び込んだことです。 未明の雷鳴は久しぶりに長々と鳴り響きました。 起き出すには…

つゆ寒

今年の台風発生数は、今のところ例年より多いと聞きました。ここ数年の記録を見ると、6月までの発生数は2〜3個です。それにひきかえ、今年は現在8個。 多いといわれて思い出すのは、「蜂が低いところに巣を作る年は台風が多い」という言い伝えです。小さい体…

ブルーに浸る

昨日行ってきた小磯記念美術館の窓枠はミントグリーン。画伯の愛した色で、小磯カラーとも称されるおしゃれな色です。 それで思い出したのが、まだまだ興奮冷めやらぬサッカー、チュニジア戦です。 我が家のリビングのテーブルの上は、娘が伊東純也選手のカ…

タモリさんに「やる気の出し方」を尋ねた人がいて、生き上手の彼の答えは「そんなもんない」でした。 ”冷たい答えやな“と思いましたが、続く言葉が奮っていました。 「動くことです。まず動く。そこからやる気が生まれもしましょう」 納得。 昼頃に起きても…

ホタル

採集されてから五日目ですが、まだ触覚を動かしているカミキリムシ。小さな体、といってもそれは人間に比べての話ですから、彼の体の中の宇宙は完結しているものと思われます。 捕まえられたとき、鳴いたんです!「キュッキュッ」だったか、虫が鳴くなんて思…

エール

六月に入ってから気温が25度を超える日は幾日もありましたが、昨日、今日と気温だけではない不快さがあります。 いよいよ梅雨本番に入ったことを示す湿度が原因です。 しかし、こんなことでへこたれていたらサッカー選手の皆様に恥ずかしいです。 試合が行…

天の沼矛

一昔前は、タコなんて明石の魚の棚に行けばトロ箱にウヨウヨひしめいていたものですが、近年、漁獲高が伸び悩みあの頃の四分の一にも満たないそうです。 幼い頃から明石だこを食べて育った者にとっては、タコといえばあの味なのです。明石、特に淡路で獲れる…

陰遁始め

明後日の夏至を前に、今日は陰遁始めです。 九星では、この日から9.8.7.··と逆回りが始まりまります。それは、陽が極まって少しずつ陰に向かうということ。 地上では今から本格的な夏が始まるというのに、この設定を考えた古人の鋭さに恐れ入ります。 新しい…

今日はユニバーサル園芸に行ってきました。 しばらくご無沙汰したのは、クマ騒動のおかげで、あの山出るんちゃう?と娘が躊躇っていたからです。 昨日の情報では、いよいよ宝塚まで迫っていますから、ここもどうかと思いましたが、今のところ目撃した人はい…

図書館

正午の気温は28度。この時期、これくらいの温度で過ごせるのはありがたいことです。ですが、身体に堪える暑さではないのに、なんとなく身体が重だるい。それが、梅雨の特徴的な症状です。 克服する方法は、そんなだるさを感じないうちに動き出すことです。 …

食欲

生きるための三大欲である睡眠欲、食欲、性欲は、我慢を強いられるほどに我慢ならなくなるから厄介です。 中でも、誰にでも経験のある食欲のお話です。 腸の具合が悪いときは食べないことが身を守る最高の策と分かっていても、そうであらねばと思えば思うほ…

昨夜の『豊臣兄弟』は、竹中半兵衛の最終出演日でした。 赤ちゃんを抱いて涙する場面では仲野太賀さんと菅田将暉さんの涙合戦が見られました。 ミーハーの私は思わず、仲野太賀さんの迫真の演技を見て、スマホでお子さんがいらっしゃるのかどうか、つまり、…

とが!

若隆景が前十字じん帯を損傷してから三年。 完治されたかどうかは不明ながら、関取に復帰して次場所では大関を狙うところまで回復を見せておられます。 彼が大怪我されたと同じタイミングで、私も左足の膝を傷めまして、無理は禁物と庇ってきました。 でも、…

来た!真夏日

急に暑くなって、今日は真夏日を記録したようです。 孫たちが梅を取りに来てくれました。 採っても採っても減らない恵みがいただける一本の梅の木。この木は私が子供の頃はなかったはずで、出ていった後に植えられたとして、五十年。世話を焼かなくても、太…

進路

お出かけ気分の千里中央公園です。 あちらの岸に白馬が歩けば、気分はすっかり高原のお嬢さんです。 ご無沙汰の間に、緑の葉を茂らせたアキニレを見て、あの万博公園のハルニレも大きな木陰を作っているだろうなぁ、と知ったかぶり 明日、探鳥会でお目にかか…

新月まぢか

あと三日で新月になろうとする細い月が、この雲の波間に浮かんでいるのを見て、思い浮かべたのは柿本人麿のあの歌です。 「天の海に雲の波立ち月の舟 星の林に漕ぎ隠る見ゆ」 朝の空に星はなし。といって夜の空に雲を見ようとすると満月近くの夜になります。…

また垂水

晴れた〜、さぁどこ行こか。 前日から予定しておくなんて、面倒なことはしません。 朝の気分です。 ゲートイン完了して、今か今かと出走を待つ馬になった気分で、ゲートが開くのを待ちます。 開いたら即、駆け出します。 走り出してから、どこ行こうかなと思…

黄梅雨

梅が黄色に熟す頃に降る雨だから「黄梅雨」。 先ごろ読んだ本には、梅の葉は葉桜に遅れて茂ると書いてあって、昔の人は花を愛で終わった後の樹木の様子まで観察していたのかと、我が目の観察の甘さを思い知りました。 そう言われてみれば、梅の葉がもりもり…

あの頃は

昨日、会った友達は大学時代、生薬クラブで野山を歩き回った経歴をお持ちです。私みたいなにわか愛好家でないところが、頼もしいところです。 つばさ公園でそこらじゅうに咲いていた白い花。ジャガイモみたいだけど紫色ではありません。 「これ何?」 「ワル…

まだまだ元気!

何年ぶりかの友との再会。せっかく横浜から来てくれたのにあいにくの雨です。お父様の面影がが沁みた飛行機を見に行きたいという彼女の気持ちを無碍にもできず、二人して雨の中をつばさ公園まで歩きました。 横なぐりの雨と寒さ。 そんな悪コンディションの…

6/6芒種

五月晴れ。朝のさわやかさはどこへやら。日が昇ってからはぐんぐん暑くなったので、そぉっと愛犬の様子を見に行ったら、板の間にゴロンと横になってすやすやお昼寝中でした。 それを見た瞬間に、自分の小学生の頃の昼寝を思い出しました。 クーラーもない。…

梅雨入り

昨日、「関西の梅雨入り」が発表されて、暦より少し早めとはいえ順調な自然の移ろいに安堵しています。 我が家の梅も日々、かわいらしを増して家人を喜ばせています。この季節、梅仕事があるから、うっとうしさを忘れられます。なんとうまい具合にできている…

うっとり

昨日は、北西の風がなかなか収まらず、左巻きの渦が完全に過ぎ去るのに時間がかかったところから察するに、こういうのを大型台風というのでしょう。 雲の動きが上空の風の速さを水たまりに映すので、その中に見え隠れをするまん丸太陽を飽きずに見てしまいま…

清水の柳

まずは、「よく頑張りました」と、大きな被害もなく過ごした庭を一周して褒めてあげました。 起床した頃には通り過ぎているだろうという予想は外れて、大風が木々を揺らす轟音が恐ろしげな朝でした。 ほどなく、古座川の氾濫ニュースが流れて、台風とはヘク…

虚室

朝、孫たちの登校時間帯には大降りの雨でしたのに、その後一旦弱くなり、そして今また本格的に屋根を叩きつけるように降り出しました。 外の雨音が大きくなってきたので、どんなかなと窓から外を見てびっくり。昨日まで青かった梅が色づいていたのです。 か…

十六夜

五月尽。 昨晩は、サッカーの日本代表とアイスランドの親善試合や、国民的アイドルグループの「嵐」のサヨナラ公演など、まるで五月に駆け込むようにいろんなイベントがありました。 娘たちはサッカーを見るというので、私は東京ドームの「嵐」コンサートの…