こころあそびの記

日常に小さな感動を

開会

 

 昨夕、日没に間に合いませんでしたが、なんとか暮れなずむ前の夕映えに立ち会うことができました。

 

 

 風になびくススキの穂。

 

 

 道端で見つけた真っ赤に熟したタンキリマメ

 

 

 カラフルなノブドウ。こういう配色は真似してみたくなります。

 

 

 さて、本日、第219回臨時国会が開会されました。

 天皇陛下の穏やかなお言葉の後、高市早苗総理大臣の所信表明演説がありました。

 初の女性総理の演説がちゃんと聞いてもらえるのかと心配していましたら、なんと、話し始める前から野次が飛ばされて、どうなることかと思いました。

 しかし、そんな不安は直ちに一蹴されました。勉強して、勉強して勉強を重ねてきた高市さんの言葉には信念が感じられました。

 今、この崖っぷちで、ようやく女性が登場したことに何か意味があるのではないか。そう感じている人は多いのではないでしょうか。

 

 

 かといって、いわゆるフェミニズムとは一線を画するものです。今まで、男女平等だとか男女同権だとか叫んで、それを金儲けの手段にして訴えてきた人々は行き場をなくすはずです。そうであってほしい。だって、不要なNPOにどれだけ税金がばらまかれてきたことか。

 それも正規に戻るまでに必要な回り道だったのかもしれませんが、もう十分です。

 皆さまの長年のご努力の結果、女性が総理大臣に就くことが叶ったのです。ありがたいことです。

 

 

 つまり、日本の太古の姿にようやく戻ったのです。日本国の成り立ちを見れば明らかで、なにも西洋化した結果ではないのです。日本は、太古から女性が家でも社会でも太陽でした。

 健全な家庭では、お母さんが笑っています。

 今日の高市さんは、どんなに野次られようと怯まず笑顔を絶やしませんでした。

 これが女性の持つ一番の特性です。

 先導者がしかめっ面していたら、民意は萎えます。元気に笑顔でいたら、大衆も頑張ろうという気になるのではないでしょうか。

 孫が「高市さんには期待しかない」と言ってました。若い人は分かっています。

 年寄りの私は彼らの将来が明るくなったことを心からよろこんでいます。

 高市総理大臣、悪意に満ちた男どもを躱すのはたいへんですが、どうぞ、負けないで下さい。応援しています。