こころあそびの記

日常に小さな感動を

金木犀

 

 春の煌めくような陽気ではなくて、秋の爽やかなきらきらを感じる一日の始まりでした。

 金木犀の生け垣を剪定されていた男性に、

 「匂いますね。もうすぐ咲きそう」とお声掛けしたら、一瞬、不機嫌そうなお顔をされましたあと、「あぁ、空気がいいからね」と続けて下さいました。

 なんのこと?頭が整理できずにいましたが、それは朝の空気がきれいだから微かな香りも匂うんだよと、言いたかったのかと思い至りました。

 いい会話でスタートできたから、心ウキウキが止まりません。

 

 

 この写真は、明治神宮の中の加藤清正の井戸です。

 わたしの携帯のホーム画面は、この数年、ずっとこの写真でした。澄み切った水底の石ころの図が大好きだったのです。

 それを本日、変更する気になったのはどうしてなのだろう。大運が変わる潮目に入ったのかな?

 加藤清正の井戸で心を鎮めていましたのに、もうその必要がなくなったというのでしょうか。

 今度の壁紙は、めっちゃかわいいです。昨日、阪急で出会ったドイツのお家の絵です。

 背景や窓枠の色は大好きなペールブルーですから、鎮静感はありつつ、見るたびに元気が出る絵柄です。

 もう修行は終わっていいんだよ。これからは、もっと楽しくやっていこうよ。と、誰かの導きが聞こえたように思えます。

 

 

 久しぶりに池田に行ってきました。

 ラオスの布「織の店」に端切れを買いに行きました。

 入り口で馬のかわいいキーホルダーが目に入って、お店の方にお話したら、ワークショップの案内をいただきました。

 「まだ、日程を発表してないから今なら選び放題ですよ。ラッキーですね〜」と言われて、自分の不器用さも忘れて喜び勇んで予約してきました。

 

 

 なんで、馬にこだわるのかというと来年の干支なんです。

 午年生まれの長男が年男になります。それで、なにかプレゼントしてやれたらという思いつきです。

 はてさて、うまくいくでしょうか?

 週末にハロウィンが終われば、街はクリスマス一色になることでしょう。早いもので、今年が終わろうとしています。

 新年に向けての希望が、去年よりも明るくなればいいなと願っています。