こころあそびの記

日常に小さな感動を

バードウォッチング

 

 万博公園探鳥会に行ってきました。

 

 

 入場して直ぐに「ノスリ」という猛禽類の映像を高感度カメラで見せてもらいました。

 ”鷹の渡り“の季節真っ只中だそうで、上昇気流をみつけては、それを上手に利用して南に渡っていく小さな鳥たちの体に備わったアンテナは一体誰が仕組んだのかと感心します。

 それにしても、のっけから高い空の鳥影さえ見えない自分の視力でバードウォッチングなんて高望みな趣味ですよね。

 

 

 木々の色づきは一週間で進んだ気がします。

 

 

 自分の目で、双眼鏡を通してみられたのが、「アトリ」です。胸の白さが際立って見えました。

 バードウォッチングっていいですよね。鳥の在処に一点集中です。そのかわり、逃げたら全員からため息が漏れるんです。

 

 

 「カワセミ」が見られたら、そこで解散でも文句は出ないといわれるほどの水辺の宝石を、今日は何度見たことでしょう。

 光が当たって発色する青の冴えた色。

 魚を捕るところから、食べるところまで、ゆっくり見せてくれました。

 余談ですが、500系の新幹線の先頭車両はカワセミの嘴を模して作られたと知っていましたか?  

 JRの開発メンバーを万博記念公園に案内したことは、今日のリーダー、平さんのご自慢です。

 

 

 カルガモが多数帰って来ました。

 うれしいシーズンの到来です。

 

 

 万里亭が公開されていました。

 ホトトギスが咲いて、

 

 

 ツワブキの黄色が日に映えて庭を明るく彩っていました。

 

 

 カワラヒワ

 ジョウビタキシジュウカラコゲラ

 セキレイも芝生の上にいっぱいいました。

 鳥の”と“の字も知らなかった頃よりは、鳥と親しくなれた気がしています。

 皆様に遅れまいと必死で歩くたよりない脚ですが、80代の方が立派に歩かれる姿に励まされて、もう少し頑張ろうと思いました。