
今日は孫と一緒に「まほろば」に乗ってきました。
孫と二人旅の予定でしたが、そこは私の心配性が移ったのか息子までついてきて、三人旅になってしまいました。
わずかな時間でしたが、孫の成長ぶりと合わせて我が子の成長も確かめられて幸せなことでした。
「まほろば」は、うめきた地下駅から発車します。グラングリーンの下ですね。地下に幾重にも重なる土地活用法。こんなことを可能にした工事技術に感心するばかりです。

私たちが今日乗ったのは「悠久号」です。一見、黒く見えるのは墨色のイメージだそうです。
そして、車内には新薬師寺のバサラ大将のレプリカが飾られ、シートは落ち着いたブルーグレーでした。
大和路快速もあるのに、わざわざこんな電車に乗る人がいるかしらと思っていましたら、外人観光客で、席が埋まりました。
乗ってくるときに、リーダーらしき人が「静かに静かに」と注意していたことに驚きました。
息子がいうには、今、ヨーロッパでは日本観光にあたっての注意が頻繁に放送されているとか。
そういえば、毎週楽しみに観ている「ロザンの道案内」で、布の染色から機織りなどを体験するツアーに来てるという外国人がいました。
他にも、刀はどうやって作るか。お酒の作り方は?など、日本文化に興味をもつ方が多いようです。
迎える側の私たちは、そんな質問にどこまで答えられるでしょう。

奈良の鹿は出産シーズンを迎えていまして、若いバンビがいっぱい。年長組の孫が鹿に誘われて二万歩を歩き通したのには、親もびっくりしたことです。
これは、YouTube情報ですが、鹿煎餅は只今、売り切れとかで、煎餅目当てに鹿に追っかけられてる人は少なかったように思いました。

今日一番のびっくりは、氷室神社で引いた「氷みくじ」です。
私はこういうのは避けて通る方なのですが、孫にせがまれて引いてしまいました。

氷の上にそっと乗せたら、なんと「大吉」が浮き上がったのです!
私が大吉なんて。何年ぶり?初めてかも。
なんか嬉しいものですね。

興福寺から東大寺へ。
柱くぐりをする孫を見ながら、私もしたし、子どもたちもした。そして孫も。
幸せなことに感謝いたしました。
鹿と戯れる高校生や外国人を見ていると、これが平和の形と思ってしまいます。世界中がこんな形になってくれますように、大仏さんにお願いしてきました。