「ごきげんよう」(ご機嫌よろしうお過ごしですか)。 自分の機嫌は自分でつくる責任があるという、昨日の続きでも、デヴィ夫人の真似でもありませんが、朝から、ごきげんになることがありました。 というのは、『致知』の今月号の「巻頭の言葉」が、後藤俊彦…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。