こころあそびの記

日常に小さな感動を

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

懐かしい未来に会えますように

今日からお弁当は一つになりました。とはいえ、孫たちは夏休みです。 お昼ご飯が必要ですから手間は変わりません。 食べ盛りの子どもに、宮崎名物チキン南蛮を作ってみました。 夜明けがだいぶ遅くなって、これならいけるかと揚げ始めましたが、途中であまり…

西江寺展望台から

アフリカ原産のルリマツリ。 このパステルブルーが、故郷の人をどれほど癒したことでしょう。そして、移住先のこの国の夏でも元気を振り撒いてくれて、ありがとう。 突然ですが、”船が見たい“と思いました。 山陽本線に乗って、というのは億劫で・・そうだ!…

生きる幸せ

我が家の百日紅。ついに今夏初の一枝目が咲きました。 ここから、秋が終わる頃まで猛暑に耐えて、次々に咲きます。咲き終わる頃には、秋が深まっていることでしょう。 美容院から戻る途中のカーラジオから、「ミノオ」という音が聞こえてきたような気がしま…

大山崎山荘美術館にて

大気中の水の粒がみんな沸騰して湯気を出してるから、空が白く見えるのかな? 雲は流れる様子もなくて、まったりとした昼下がり。 大山崎山荘美術館に来てみました。 ここの喫茶室のテラスからの眺望は最高です。 この場所に座りたいがために、暑い中、やっ…

なにわの民度

お昼休みに外を歩いてたら、炎天下で白い花が揺れていました。 ガウラという名前のほかに白蝶草(はくちょうそう)とも呼ばれる、とありました。 草という草が萎れている中で、めげずに咲く。こんな強さもあるんですね。 お公家さんの財力でしょうか。豪華さと…

花梨の会

朝夕の蝉時雨が勢いを増してきました。 お昼間は、さすがの蝉くんたちも降参なのか木の枝に並んでお昼寝中?まさか、それはないとは思いますが、炎暑が続いています。ご自愛下さい。 「杏☆漢方セミナー」をスタートさせて十年以上経ちました。 設立に尽力し…

モンゴル

道端でヘクソカズラが、「わたし、じょうずに咲けたでしょ」と、話しかけてきました。ほんと、おじょうず。ヒメムカシヨモギを支柱にしています。でもね、あなたの旺盛な繁殖力を支えるのにこの細い親分で大丈夫かな?このあとの成り行きが楽しみです。 カン…

刺し子から

昨日、刺し子や刺繍を見てきたからなのか、突然、刺し子がしてみたくなりました。 足を運ぶことのない手芸店でも覗いてみましょうか。 なぜ、女子が手芸好きかというと、女は執念深いからと言った人があります。 なにやかやといらないことを考えることの多い…

中之島美術館

昨日、大形先生のメンバーのひとりに、「中之島美術館」に誘われました。 テーマは「民藝」でした。 彼女は、北海道出身なのに、どうしたことか丹波に住み続けています。 そのわけは、「丹波布」に魅せられたからです。だからといって、染色ができるわけでも…

「会いに行こう」♪

今日は最高にいい日でした。 そして、たった今、オリックスが若月健矢選手のサヨナラホームランで勝利したこともひっくるめて、いい日でした。 こういうの、幸せのだめ押しというのでしょうね。 ラッキーな一日でした。 今朝は、足の調子もまずまずなので、…

夏。 このところ、カメラを向ける先は、青い空と白い雲ばかりです。 それが夏なんだと、気がつきました。 こんな日は海辺が恋しいことです。 灼熱の砂浜、寄せる波音。みんなの歓声。 波に漂いながら、時間を忘れられる海が大好きです。 海を回想して運転し…

心は旅にあり

今朝の『こころ旅』は、弥彦山から始まりました。 わたしの心の風景でもある弥彦山。 ケーブルカーの山頂駅から見える日本海には、あの日と同じように佐渡島が浮かんでいました。 そうそう。新潟から臨む日本海は北陸からのそれとは違う大きさがあったことに…

やり直し

昨夕、雲が美しいなぁと思っていたら、今日は曇天です。 きのうのブログは支離滅裂でお恥ずかしいことしてしまいました。 実は、朝一番の映画館の館内が寒すぎて、体調を崩しました。 映画館に行くときは寒さ対策が大切と分かっていましたから、下半身はしっ…

132番扉

ミニトマトが鈴なりです。 わんこにせがまれて、庭に出る度に「一つだけやよ~」と取ってやります。一番たくさん食べているのが彼であることは、家人に内緒です。 朝一番で宮崎駿監督の話題作、『君たちはどう生きるのか』を観にいってきました。 なんでも、…

憧れましょう!

澄んだ青空に少しでも近づきたくなるような朝でした。 そうだ。宮城君が載ってるスポーツ新聞を買いに行きがてら、畑天満宮から大阪湾を眺めよう。 そう思って出発したのに、畑天満宮に上がる細い道に入り損ねて、通り過ぎてしまいました。 仕方がない。今日…

燃え残った土蔵

美しい朝。 行こうか行くまいか迷っているうちに、陽が高く上ってしまいました。 それでもぐーたらを断ち切って出かけると、スカイアリーナからの眺めは心を明るくしてくれました。 ちょうど、中学生たちが次から次へと自転車で上がってくるところでした。ス…

あみだくじ

しばらくお休みだった野畑図書館。早くみんな来ないかなぁと百日紅が人待ち顔でひっそり咲いていました。 守衛さんが、21日オープンと教えてくださいました。 サルスベリも一気に咲き誇ることでしょう。 消えそうで消えない梅雨前線は東北まで駆け上っている…

緑陰

庭の桜が緑濃くなってきました。 葉っぱが太陽を浴びようと必死です。一枚一枚が広がろうとするから木陰が出来ます。そのおかげで、その下に入ると暑さが凌げます。やさしい一陣の風があればいうことなしです。 緑陰に染まるばかりに歩くなり 星野立子 滝道…

今朝の『らんまん』を観て

今朝の『らんまん』は、研究者の葛藤が描かれていました。 研究の道に進むことは、ノーベル賞受賞者の研究過程を見るまでもなく、たいへんなことです。 ドラマでは、その道の入り口は一つではないことを、気持ちの揺れる大久保さんに向かって万太郎が説明し…

カツラの木

きのう、大学で鷹匠を見かけました。 図書館の前を通りかかったとき、男性が板切れをカンカンカンと叩いておられたので、もしや?と思いました。 ほどなく、一羽の鷹が男性の腕に帰ってきたので、その勘は当たりました。 「カラス退治ですか?」と、お尋ねし…

入伏

昨日の昼下がり、雷鳴と稲光を伴って激しい雨が降りました。 大阪府の雨雲レーダーで、府下全域がこんなに真っ赤になったことは今までになかったことでした。 みるみるうちに、屋根に降った雨は樋から溢れ、道路は水浸し。 この状態に長時間にわたって曝され…

たのしみ。のつづき

きのうの続きになるのですが、『デミタスカップの愉しみ』というお題の中の”愉”という字が気になっています。 こんなとき、漢和辞書が手許にあることで、こうも世界が広がるものであることに大げさになりますが、感動しています。 私の手許にあるのは、「角…

電車に乗って

これこれ、この青田が見たくて、JRで北上してみました。 梅雨明け前の豪雨が伝えられる中、山陽新幹線も止まっているというのに無謀なことです。 携帯アプリの”乗り換え案内“という便利な機能がお気楽なお出かけを手助けしてくれます。 しかし、それを駆使し…

漢字の世界

七月のお山は、春先の青味をなくして、深い緑色を装うようになってきました。 九星の三碧木星と四緑木星の「碧」と「緑」の違いそのものです。 ここでも、古人の自然観察力が細やかに働いています。彼らの”感じる力“に負けないように生活したいものです。 と…

大護摩の日

今日は二十四節気「小暑」。 梅雨が明けるお知らせも聞こえてきました。 地上の暑さは本格的になります。それぞれに対策を講じて、健やかに乗り切られますように。 しかしながら、この炎暑という過酷さを経験することが大切なのかもしれません。今、持てる力…

篝火花

こんな色も、 こんな色もあります。 どの花見てもきれいです。 花屋さんには、まだ登場しないシクラメンの花。 きのう、『らんまん』のおわりに紹介されたのが、この花でした。 牧野富太郎博士が「かがりびばな(篝火花)」と名付けたんだよ、と。 因みに、春…

庭の紫陽花

バジルが花を咲かせていました。 放ったらかしの植木鉢。存在を忘れられても、ちゃんといのちを育んでいることにびっくりした朝です。 「紫蘇の花に似てる」と言った娘の言葉通り、シソ科です。 インド原産のバジルはアレキサンダー大王にヨーロッパに持ち帰…

愛より昔

7月は、さだまさしさんが「話の肖像画」に登場されていますから、朝が楽しみです。 「バースデー」や「空になる」という歌が好きな私は、デビュー当時以上に今の作品に魅力を感じています。 今を生きる人の心の中をご存知であるかのような作詞力。常々、そ…

陽気なおばちゃん

お弁当作りがない朝、ゆっくり起きてきたら、すでに太陽は空高いところからギラギラと照りつけて、蝉の初鳴きが響きわたっていました。 夏が始まりそうな予感。 北から冷たい空気が下りてくるでしょうという予報通り、 湿った空気はどこへやら。さわやかな青…

半夏生

西洋画のような色合いの水面。 「ついこないだまで青天井を映していた水鏡がいつの間にか青々とした稲の波に埋もれている。」(今朝の産経抄より) プロの文章に誘われて、アリーナにわんこ連れで田圃を見に行きました。 本当だ。あんなにか細かった早苗が、…