朝、純白で開花した酔芙蓉は昼前に桃色に染まります。 やさしい色です。 時間よ止まれ、と思ってしまうお花です。 草を燃やすいい匂いが漂ってきました。 今はできなくなりましたが、子どもの頃は、庭の隅で雑草や落ち葉を燃やしたものです。 もうもうと立ち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。