仕事帰りに、千里中央まで足を延ばしました。 オトカリテ(旧・ピーコック)の建物に工事用覆いが掛けられているのを見て、ずいぶんご無沙汰したことに気づきました。 かつては、日常的によく通ったものでした。気の張るお遣いものには、やはり、百貨店の包装…
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