
クリスマスツリーがもみの木なのは常緑樹だから。それは、日本で神様の依代(よりしろ)として、門松を飾るのと同じ理由のようです。
では、天辺にお星様を飾るのは何故?
それは、キリスト様がお生まれになったことを知らせたベツレヘムのお星様です。
この巨星を見たバビロンの三人の賢人が、ナザレ村で大工のヨセフと処女マリアの間に生まれたのが聖人であることを悟ったところから、キリストの壮大な誕生話が始まります。
このベツレヘムの星にはいろんな説があって、木製と土星が接近したからだとか、超新星が生まれたからだとか、流星や彗星ではなかったかなどといわれます。
そんな二千年前の天空のことなど解明しないで、お話に遊びがあった方が、私は好きです。それは、カトリック幼稚園に通って、マリア像に毎朝、礼拝遊びをした経験があることと関係がありそうです。
ところで、昨日から今日にかけて、こぐま座流星群の極大と聞いていました。今朝、夜明け前、北斗七星が天頂にかかっているのを見上げていましたら、左手に何か流れたように思いました。
東方の賢人たちが見たのはこんな儚い光ではなかったでしょうが、星が流れる光景は、おとぎ話の一つも作れそうな気持ちにさせるものだと思わせたことでした。

娘がクリスマスプレゼントを買いに行くというので、大阪までくっ付いて行きました。
大きく変わったとはいえ、土地勘のある場所ですから、結局、私が町案内をしてやりました。私と同年代の大阪人らしき人が“中央郵便局があっちやから・・”と話す言葉が聞こえてきます。
“ねっ、昔からの大阪人なら迷子にはならないよね(笑)”
生粋の大阪人は、たとえ郊外に住んだとしても、一週間に一回、大阪に出てこないと身体が腐るという笑い話もあります。
どんなに町が変容しても、元気だった大阪商都の匂いを嗅ぎに行きたいと願う人がいる限り、その願いを絶たないよう政治家の方々には切望したいものです。

迷いに迷ったプレゼントも無事にゲットして、ランチは無印カフェに行ってみました。
グランフロント北館の一番奥。
だれも行きそうにないところにあるのに、そこには人が集まっている。というへんてこな場所です。
お腹を満たすというよりも、お弁当の副菜の勉強になりました。
毎日のお弁当は、メインが決まっても副菜アレンジのレパートリーがなければ上手くできません。
今日は、”レバーとこんにゃくの辛子マヨネーズ和え“を仕入れることができました。助かる~。甘辛煮ばかりでは飽きますもんね。
お弁当の副菜。皆様のアイデアを頂戴したいところです。お教えくださいませ。