こころあそびの記

日常に小さな感動を

大雨

 

 今、大阪は小康状態になっていますが、家人が出かける朝の出勤時には酷い雨でした。

 孫を車で送り終えた娘を、次にその親が職場まで送ってやるという甘々の連鎖。慌ただしい朝でした。

 家に帰ったら二度寝してしまいそうな雨天だったので、萱野から北急で梅田まで行ってきました。

 平日の人出はこんなものなのかもしれませんが、どこも閑散としていました。聞こえてくるのは外国語。外国人旅行者のお買い物タイムのようでした。

 私は、とくに用事があったわけでもなく、駐車場の無料時間内に戻ることだけを考えていたので、足早にデパ地下を通り抜けました。

 いやぁ〜、ほんとお恥ずかしいたらありゃしない。

 何も買うまいと決めていたはずなのに、気がついたら「551豚まん」と「赤福餅」をぶら下げていたのです。

 これって、大阪人だけの癖でしょうか。見かけたらとりあえず買ってしまうのですよね。「ある時、ない時♪」食べ盛りの子どもには間違いなく喜ばれるお土産です。

 昔、私が子供の頃は、難波の蓬莱はあっても、町中の「551」は記憶になくて、阪急百貨店の地下でうずまきパンを買ってもらって満足してました。

 そして、進物には、決まって大寅の蒲鉾の詰め合わせ。竹かごにヒバの葉を敷いて蒲鉾を入れてくれます。それを持って、京阪電車で母の友人宅のある京都へ度々通ったものです。車内でおやつのパンを食べながら···

 懐かしい記憶が蘇るデパ地下なのに、今はオシャレで高級になって、庶民の足は遠のくばかりです。買い癖を促す商品もなくなってしまいました。

 

 

 

 テレビで、新型コロナの内服薬の使用期限が迫ったので、破棄したと報じられました。

 いずれも新薬で、パキロビットパックが175万人分、ラゲブリオンが78万人分。合わせて250万人分で2400億円だといいます。

 これらは、あの当時、無償で配られた薬ですが、5類移行してからは薬価も付けられず破棄されることになったそうです。

 バタバタの当時を思い出すと、政府が対応に追われて買い付けたことも理解できますが、こんなことになるなら、なぜ大村博士のイベルメクチンを認可しなかったのか。医療に従事する者として、そこの闇をできることなら知りたいものです。

 参議院議員選挙の投票日まであと3日。

 イベルメクチンだけで治療した先生もおられますし、漢方薬だけで凌げた症状もありますのに、オールドメディアがこぞって恐怖を流布し続けたことに、疑問を通り越して怒りを感じます。

 情報を流す方の資質も問題ありますが、それを受け取る側の無知もいけません。

 どんなに科学が発達しても、生きるには覚悟が必須なのです。